あら不思議。

実はワタクシ、大学2年生まで、教員養成課程をとっておりました。

当時の夢は、中学や高校の先生になって、合唱部の顧問になることでした。

「センセイになりたい」のではなく、合唱に携わりたかったのですねぇ。

決して真面目な学生ではなかったため、非常に綱渡りではございましたが、それまでなんとか教員課程の単位を落とさずに学生生活を送っておりました。

教育実習の行先を検討せよ、という時期だったかと思いますが。

合唱団で、学生指揮者を務めていましてネ。

ちょうど、お気楽副指揮者から、正指揮者になった頃だったのかしら。

当時の団員数は20~30名くらいだったような。

「この人数の団員でさえ、まとめるのに胃が痛いのに、一クラス40名とか、耐えられない!!」

という(もっともらしい)理由で、あっさり教職を目指すことをやめたのでございます。

要は、動機が不純だったので(笑)、いざ本格的に将来を考えた時に、教員という職業、学校という現場にしり込みしちゃったんですね。

「合唱をしたい」は明確でも、「将来何になるか」という社会人としての人生設計を完全に見失ったワタクシ。

「とりあえずとれる資格はとっとこう」と、学芸員とか図書館司書の資格を取りにはしっちゃって(笑)。

卒業後も、民間会社にお勤めしてみたり、挫折してアルバイト生活したり、一念発起して国家公務員になってみたり。。。

人生楽しく遠回り♪

そして…今。

合唱指導者として、「学校」にお邪魔することが多くなりました。

「センセイ」と呼ばれておりますワ(笑)。

人生、どう転ぶかわかりませんね。

学生時代大嫌いだった英語が、今は大切なコミュニケーションツールだし。

これからも、今苦手なものが、将来私の大切な何かを担ってくれるのかも。

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