(小)アンサンブル遊びのススメ

アンサンブルとはなんぞや?という言葉の定義はそれぞれでお調べいただいて(笑)。

例えば、重奏や重唱が演奏形態としてのアンサンブルの基本になるのだろうと思うのです。

合唱は、重唱の集まり!と考えたい。

合唱は、相互扶助の側面がありますし、そこが魅力ですが。

ご自分のスキルアップを願うとき、頑張るぞ!!という精神論ではなく、実際に、一人になってアンサンブルに参加するのが効果的。最初はグダグダでも、いずれ慣れると思います。

自転車に乗って自由自在に出かけたいなら、まずは、補助輪を付けて練習し。

時が来れば補助輪を外すはず。

最初は転ぶかも。

でも、それらを経ることで、補助輪なしで、遠くまで行けるようになりますよね。

歌に限らず。

リコーダーアンサンブルでも、オカリナアンサンブルでも。

鍵盤ハーモニカアンサンブルでも。

誰かと組んで。

複数の音を重ねて構築するハーモニー、そこに内在するメロディの綾を、自分自身で奏でる体験はぜひぜひお勧めしたいのです。

歌の難しいところは自分で音程をとることで、慣れないと他のパートに持っていかれてしまうことがあります。

そういう時、上記のような小学校で学ぶ各種楽器が大活躍。

決まったところを押さえれば、音程は大丈夫ですから。

リズムに集中すれば、聴くことまで意識が回るのではないでしょうか?

歌なら、もちろん、ヴォーカルアンサンブル、重唱をお勧めします。

自分自身で音楽を奏で、仲間とハモりあう楽しみは、格別。

ポンコツでもいいのです。

合わせる中で弾くべき音を見失うのもまた楽しい経験です。

数拍遅れで最後まで貫き通せたら、伝説になります(笑)。

アンサンブル「遊び」の経験は、音楽する底力を培ってくれると思うのですよね。

「自分」で演奏するのは、本当に楽しいものです。

キャリアとか上手い下手ではなく、やるかやらないか、の違いかなと思います。

一人一人の音楽を持ち寄れたとき、合唱も、本当の意味で大きな音楽のうねりを鳴らすのでしょうね。

重唱の集まりとしての合唱、憧れます。

8月に企画している音楽のお遊び会「音遊会」は、そんな意図もあります。

2018音遊会チラシ(画像)

ぜひ、有志で、どんな楽器でも歌でもいいからアンサンブルを組んで、少人数で音楽を奏でる楽しさを経験してほしい~。

現在、ヴォーカルアンサンブルの他、合唱、輪唱、ピアノやオカリナのアンサンブル、弦楽Duo(ソロ+伴奏)、おもちゃ楽器アンサンブルなどが参加予定です。

お申込みは今月末まで。

ぜひ、ご参加あれ。

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