どれみってなんだ?とか。
やぎミュージックらぼでは、下記の講座を開催いたします!!
辻康介の体感音楽史
中世のソルミゼーションとルネサンス旋律論
~六音音階で追う旋律の行方~
音は目に見えないものですから、音階を認識するために、音に名前を付けて、歌うことを通じて学ぶわけですね。
これがソルミゼーション。
どれみ~~というのも、そのソルミゼーションのために考案されたそうなのですが。
考え出された当時は、6つの音で構成されていたそうなんです。
でも、一オクターブの概念はあった(´・ω・`)
むむっ。どうしていたのでしょうね???
どれみの他に、ABCという音名もあったんだそうです。
でも、どれみが考案されました。なぜでしょうね。
そんなことも、この講座の中で触れられるかもしれません。
6つの音の組み合わせが意味するところ。
そして、6つの音を越えてしまったときの意味するところは???
一粒でいろいろおいしい、辻先生の講座、ぜひお試しください。
今回は、入門/体験の意味合いが濃いので、お気軽にどうぞ。
詳しくは、やぎミュージックらぼの特別講座「辻康介の体感音楽史」ページをご覧ください。
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2017-01-23 by
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