SIF Special 無事終了~

9月17日(月・祝)に開催されたヴァイオリンとチェロの発表会にて、SIFはトリの講師演奏に交ぜていただきました。

SIFが同日開催の地球フェスタに出演が叶わないようだとわかったのが7月。

そこから急遽、この会への出演につながったことが本当にありがたく。

受け入れてくださった先生方とこのご縁に心より感謝いたします。

会に見合う曲にしよう、と、合唱団でも、地球フェスタのために練習してきた曲をすべてストップ。

新しい曲での参加となりました。

毎度のことながら、練習では全員揃える日が直前までなくて…正直やきもきしましたね(^^;;今回は。

いろいろな方のサポートを受けつつ無事に演奏できて何よりでした。

この会を経て。

SIFはまた新しい一歩を踏み出すことになるのでしょう。

皆さんの手で、皆さんのペースに合う活動を進めてください。

最大限サポートしま~す。

<おまけ>

20190917.jpg

合唱団とは別に、個人的にヴィオラで発表会参戦(笑)。

前回は習いたてヴァイオリンで参加して、死ぬほど緊張。

「私なんでここにいるんだろう…」と出演前の舞台袖で天井を眺めていたのですが。

慣れってすごいですね。

今回はもうほぼ緊張しなかったです(笑)。

ふてぶてしいヴィオラ初心者。

合唱団のこともあって、忙しくて、緊張する暇がなかったのかもしれません。

いいことだ。

団員さんには何度お伝えしてもヴァイオリンと思われていたり(笑)。

器楽関係の方には「なぜヴィオラ?」と質問されること多々でしたが。

その地味さ、渋さが、たいそう気に入っています(笑)。

なんてったって、アンサンブルでは饅頭の餡子みたいなパートだし。

アルト記号は脳トレ。

ヴィオラ万歳(/・ω・)/

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