2022年暮れのご挨拶
2022年もまもなくおしまいですね。
毎年恒例(?)今年の振り返りです。
今年も年初に箇条書きしていたので振り返りやすうございます。
●健康第一
これはもう、満点です!!心身ともに健康な一年でした。
丈夫に生んで丈夫に育ててくれた親&サポートしてくれた心友(&放任主義の家族)に感謝。
●情報発信
ブログの活用が思うようにできなかったですね。アウトプットよりインプットの比重が圧倒的に多い1年でした。年の途中で始めたNOTEは仮死状態(笑)。インスタとFacebookは手軽なので結構更新してますよ。ほとんど食べ物ですが(^^)
●お仕事上の特記事項
子どもを対象とした音楽教育の準備(年内プレ開講を目指す)
→プレ開講までは至りませんでしたが、準備は進んでいます。大学院での学びがよい礎になるはず。
長年気になっている音楽活動をまずは実践してみる
→このやりたかった音楽活動が一体何だったかが思い出せません(笑)。
個人の活動15年を何らかの形で記念する
→来年やります!!!準備進行中!!
●自己研鑽上の特記事項
春から新しい世界に行けるよう試験対策&基礎的な勉強をする
→お陰様で新しい世界におりますです。試験上の私の最難関は「小論文」でした。夏の試験では全く書けずに不合格で、その後3か月で15本の小論文を書き添削指導を受けて、なんとか冬の試験で合格しました。試験対策のための小論文学習でしたが、大学院での学びや研究にとても役立っているので、がんばった甲斐がありました。
ヴィオラかチェロで発表会にでる
→ここでの発表会は、おそらく、それぞれの楽器の先生が主催する発表会だったと思います。チェロのレッスンにちょびっと通っただけで発表会には出ませんでした。でも、チェロはやぎかるで弾いて、音楽会で披露しましたよ。カオスなバッハを生み出した張本人です(笑)。
TOEICのスコアをあげる
→今年からTOEFLに乗り換えました。夏に試験を受けましたが、まったく勉強しないで受験してしまったので、点数はいまいち。換算すると手元のTOEICスコアとほぼ同レベルなので、今の実力の確認をした、というところ。アメリカでぽんこつぶりを披露したので、引き続き精進します…。
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以上、2022年の振り返りでした。2023年の抱負は明日書きますよ。
近況報告としては。
現在、1月~2月に締切りが控えている大学院関係のあれこれに取り組んでいます。同時進行で1月に受講する下記マスタークラスの準備を始めたところです。
Douglas Bostock International Conducting Seminar TOKYO Masterclass Vol.7
本日、遠路はるばるドイツからモーツァルト様とドボルザーク様がお越しになりました。
ウクライナ情勢やクリスマス休暇など、遅れる要因満載だったのですが、思ったより早くおつきになりました。納期が心配で、即納可能なスタディスコアでお呼びしたストラヴィンスキー様は、私の「お目目」問題を浮き彫りに(笑)。急遽拡大製本しました。やれやれ。
そんなこんなで暮れゆく2022年ですが、今年も皆様には大変お世話になりありがとうございました。
来年も自分なりにベストを尽くして、気の向くまま、面白おかしく生きていければいいなと思っています。
生温かい目で見守っていただければ幸いです。
新年まであと半日ちょい、皆様どうぞよいお年をお迎えください。
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