個性

爪を切りすぎたヤギです。こんにちは。

ギターを始めてもうすぐまる二年になるのに、未だに、適度な爪の長さが保てません(涙)。

ステラートさんの伴奏がしたくて始めたギターですが。

自分の弾けるレベルまで落とした簡単な編曲をする必要があって、

新曲に向き合う都度知恵熱が出そうです。

さすがにね、コードだけストロークで弾いてればいいとは思わないので、

曲想に合わせてあれこれ変えていくのです。

が。

そもそも自分のレベルで弾ける音の組み合わせと指使いがなんだかよくわからない。

引き出せるストックがないのです(涙)。

なので、先生の所にボロボロの編曲を持ち込んで、監修していただいてます。

かっこつけたがりな性格が災いして、技量以上のものを加えちゃったりもして。

「実現したい!」「努力は必ず報われるハズ!」

と毎日続けても、実はそうでもないことを悟ってしまうことも(笑)。

努力は結構あっさり裏切ってくれるんですよ。奥さん。

その技量を手に入れるにはまだ適した時じゃないとか。

そもそも私の元来の個性とは合わないのかもしれません。

そしたら、今の私に合う方法を探っていくわけです。

(先生にアドヴァイスをいただきながら)。

見つかった時の安堵感と言ったら半端ありません。

急に自由を手に入れた気分。

…という自分の生々しいヨチヨチ体験を通じて。

合唱活動も同じよね~と思うんです。

私は今複数の合唱団やアンサンブルと一緒に活動していますが。

それぞれの個性を生かした選曲を通じて、

団のカラーを生かしていこうと思っていたんですね。

けれど時々、私の考えや理想に偏ったやり方で、

背伸びをさせてしまうことがあったように思うんです。

最近、指導方法、選曲を含めた本番に至るアプローチ、そもそもの関わり方も

もっと団の個性に合わせて行く方がよいと思うようになりました。

皆さんの歩幅で、じっくりゆったり。

あれこれ相談したり、考えたり。

そのかける時間がまた楽しかったりしますね。

歌う人お一人お一人が人生と個性を持ち、

100%同じ考えの人は存在しませんね。

団員さん同士で、異なる想いや知識を表出し、共有し、

共感を持って活動を展開できたら、ますます面白いだろうと思うのです。

それぞれの個性を生かし、内側からあふれ出てくるような

喜びがある合唱活動になったらいいな、と思う今日この頃です。

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