どれみってなんだ?とか。

やぎミュージックらぼでは、下記の講座を開催いたします!!

辻康介の体感音楽史

中世のソルミゼーションとルネサンス旋律論

~六音音階で追う旋律の行方~

↓詳しくは下記をクリック↓

solmi20170226-001.jpg solmi20170226-002.jpg

音は目に見えないものですから、音階を認識するために、音に名前を付けて、歌うことを通じて学ぶわけですね。

これがソルミゼーション。

どれみ~~というのも、そのソルミゼーションのために考案されたそうなのですが。

考え出された当時は、6つの音で構成されていたそうなんです。

でも、一オクターブの概念はあった(´・ω・`)

むむっ。どうしていたのでしょうね???

どれみの他に、ABCという音名もあったんだそうです。

でも、どれみが考案されました。なぜでしょうね。

そんなことも、この講座の中で触れられるかもしれません。

6つの音の組み合わせが意味するところ。

そして、6つの音を越えてしまったときの意味するところは???

一粒でいろいろおいしい、辻先生の講座、ぜひお試しください。

今回は、入門/体験の意味合いが濃いので、お気軽にどうぞ。

詳しくは、やぎミュージックらぼ特別講座「辻康介の体感音楽史」ページをご覧ください。

お申し込み・お問い合わせはこちら。

やぎらぼお問い合わせ

(メールだと嬉しい)

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP