2017お勉強ツアー in Hungaryを振り返る(3)

奨学金申請の書類のこと、少しメモします。

申請の提出書類は、各奨学金で異なりました。

まず、募集要項を丁寧に読み込む必要がありますね。

当たり前のことなのですが。

なんとなく読んでいると、結構、読み落とすことがあるんですよね。

特に、期限はもちろん、必要書類を「集めるための時間」のチェックが甘いと、周囲に迷惑をかけたり、大変な思いをします。。。(しました)

政府関係の奨学金であれば、駐日大使館にももちろん情報があると思いますし。

今回私は日本語で書かれたWEBも参考にしました。

(参考)

ハンガリー政府奨学金

英語:Tempus Public Foundation

日本語:海外留学支援サイト(外国政府奨学金のハンガリーのページ)

準備で、ちょっと大変だったりしたことは下記。

<英文健康診断書>

就職や各種申請のための健康診断書入手は難しいことはないと思います。

今回は、診断書を自分で英訳することが認められていないようでしたので、ダイレクトに「英文診断書」を発行してくれる医療機関を探しました。

インターネットでさらりと調べても見つからなくて、仙台市の窓口に電話で問い合わせました。

しかし、得られた情報は、私が最初に調べたものと同程度でしたので、再びインターネット検索に戻り、HP等に英語対応可能と記載のある病院、健診可能な病院、書いてはいないけど地域でやってくれそうな名前(笑)の病院をリストアップし、片っ端から電話をかけました。

「健診OK」「英語対応OK」のところはあれど、「健診&英文診断書発行OK」となるとこれがなかなか…。

初動が遅かった上に、不発の連続で時間ばかりが過ぎて行き、若干ドキドキ。

しかし、色々な病院に電話をかけていく中で、対応してくださった方々の「噂」から、「柏木クリニック」が浮上。

お電話すると、とても親切に対応してくださって、英文診断書を発行してくださいました。

なお、他にも、日本赤十字病院も可能とのことでしたよ。

日にちに余裕(発行まで2週間~3週間)があれば、対応してくれそうな病院が他にも2か所くらいあったと思います。

が、バタバタしていたので、名前は記憶喪失。

<最終学歴を証明するもの>(留学支援サイトでは学業成績証明書。)

今回、自分の最終学歴を証明するものについて、何を提出すべきかちょっと迷ったのです。

コダーイ研究所の留学で得たのは学位ではなくDiplomaですので。

しかし、大学の成績や卒業証明書を提出して研究所に留学しましたし。

今回は、その研究所のセミナーのための申請でしたから、研究所でいただいたDiplomaの写しを提出してみました。

成績表は出しませんでした。

<語学能力証明書>

これは、急に何とかできるシロモノではないので。

日ごろから、検定試験を受けて、証明書やスコアを手元に置くのが一番ですね。

ところで私の英語。

日ごろ、SIFでルー大柴風英語を楽しんで使っていますが。

今回の申請にあたり、初めて、自分のTOEICスコアをヨーロッパ言語共通参照枠で比較することに。

結果は、「応募の条件にあと一歩…」Σ(゚д゚lll)ガーン

よちよち英語は自覚しながらも、海外研修などなんとかなっていたので。

「公的には、足りないんだ~」と自分のレベルを客観視してぼっこり凹みました。

しかも語学力は今日明日で急に上げられるものでもなく。

そもそもTOEICも受験申し込みからスコア入手まで数ヶ月かかりますから、まず日程的に無理。

一瞬心が折れました。

が。

2004年のコダーイ研究所への初留学の時も、研究所から要求された「TOEFL」スコアが足りなくて。

スコアに「これから頑張ります」と手紙を付けて提出し、採用になったことを思い出しました(^^;;

(しかもこの時は盛大に足りなかった…)

ダメもとで、ハンガリーの財団に現況(公的スコアは足りないけど、ハンガリーに3年留学して英語で授業を受けていたことなど)を相談したところ、今あるスコアでの申請OKとの回答を得られました!

言ってみるもんだー。

実は、今回、これを書きたくて(笑)。

募集要項の条件に100%合致していなくても、字面だけで諦めず、直接問い合わせたり、自分の意志や意欲をアピールしてみると道が開けることもあるようです。

もちろん、本当にダメなこともありますけども(^^;;

聞くだけならタダだし~。

ちょっと恥ずかしいときもありますが、まぁ、命に別状ないし。

一瞬で終わりますから。

ダメ元。万歳。

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