場数としても~

やぎらぼにて、はじめてのヴォーカルアンサンブル講座の参加者募集を開始しました。

詳細は下記チラシをご覧ください。

はじめてのヴォーカルアンサンブル募集チラシ2019年10月

3月1日開催の「巣ごもり倶楽部」での演奏披露を目指します。

ところで。

Twitter&Facebookでフォローし参考にさせていただいてるMerge Laboさんによりますと、本番中の心拍数は、日常では経験しないもので、そんな自分にびっくりして余計にドキドキ。その速いドキドキに慣れるために普段から運動を。だそう。(意訳)

本番のドキドキ、よくわかりますよね~(笑)。

非日常ゾーンである演奏披露の場で「全く緊張しない」は無理なので、その緊張を受け入れていくことが大事になるわけですが。

私がお勧めするのは、場数を踏む!です。

要は、緊張する自分に慣れてしまおうということ。

よく、本番によいパフォーマンスをするために、その本番だけを目指して(ほかの本番をせずに)、それだけ練習したいとおっしゃる方がいるのですが。

例えば野球でイメージすると、走り込み、キャッチボール、バッティング、その他もろもろをたくさん練習したとしても。

実戦形式の練習や、対外との練習試合をせず、公の大会でよいパフォーマンスをするのは、なかなか難しいように私は思います。

実戦(ゲーム)が日々の修練を最大限に生かせる場のはずなのに、ゲームで力を発揮するための、試合勘構築の練習をしないで、果たしてそれが叶うのかな~~と。

合唱においては、公衆の面前での演奏披露がそれまでの活動の集大成になります。野球なら各種大会です。

その前の練習試合にあたるものの一つとして、今回の発表機会「巣ごもり倶楽部(合同試演会)」を企画しています。

野球の試合のような、勝ち負けは、音楽にはありませんので。

おそらく皆さんが発表機会に恐れるのは「失敗」や「不完全(未熟さ)」ではないでしょうか。

それらを克服するために、練習に時間を費やしたいと思う気持ち、わからなくもないのです。

でも~。

音楽は楽しむためにしているのであって。

「失敗しないため」に音楽を始める人はいないでしょうし(^^;;;

キャッチボールだけ上手になっても、試合ができるようにはならなくて。

たとえ失敗しても、試合、ゲームをすることで、体験できる「楽しさ」の方がず~~~っと大きいように思われるのですよね。

私たちが死ぬまで変化し続けるように、音楽にも発表段階で伸びしろがあるのは「フツー」だと私は思います。

練習(レッスン)は、知らないことと出会い、できないことのやり方を学んだり、時に失敗を通じて解決策を学ぶ場。

発表の練習は、心拍数の上がった状態で、何が起こるのかを知る絶好の機会で。

ちょっとやらかしてしまうくらいの方がよい経験になるわけです。

それらもすべて音楽の恩恵です。

それらの恩恵を携えて、より多くの人と音楽を分かち合う喜びの場として本番を迎えて欲しい。です。

あれ。

はじめてのヴォーカルアンサンブル講座とは少々ずれた話題になってしまいました(^^;;

合唱経験者であっても、少人数アンサンブルは未体験ゾーンだったりします。

足を踏み出すのにちょっと勇気がいるかもしれません。

でも、だれしも、未体験なことを始めるときは初心者でヨチヨチです。

自分の力で譜を読み、少人数で歌う経験を通じて、いろいろな「気づき」を得られれば、それだけでも大きな収穫です。

大人数合唱は、ヴォーカルアンサンブルの拡大版ですから、少人数アンサンブルで歌う経験は、合唱にも大いに役立つでしょう。

少しでも興味をお持ちでしたら、思い切ってチャレンジしてみてください。

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