2019読書の夏。
2019読書の春。の、こども哲学からちょっと進級して、ただいま、岩波ジュニア新書で、脳内整理中(笑)。
右、「一人になること」が、とても有益なことを思い起こさせてくれる本でした。
合唱は集団で行う音楽形態ですけど、やっぱり一人一人が大事!!なんですわね。
左、今読んでいるところ。知識として知っていることと、身体を通じてできるようになることは、脳みその使い方(使う場所)が違うらしい。
音楽の学びは、両者のバランスの良い結びつきが大事ね。
読みかけの本。
未知の世界を覗き見る心地(笑)。
私自身は、100%相対音感。
それでも音楽はめっちゃ面白い。
読みかけの本。その2。
あの大量の音符を頭のどこにどうやって入れているんだろう、何であんなに指が回るんだろう、興味が尽きません(笑)。
老体をいたわりながら上達するために(笑)
楽器の演奏って、身体を不自然な形にひねったりなんだりするんですよねぇ。
もともと体が固いし、姿勢も悪い私には、それらを矯正する作業は不可欠(笑)。
身体がいい状態だと楽器の鳴りもよくなるようですよ、奥さん。
私はまだその域にはいきませんがね。
限りある人生、自分の顔についてる二つの目だけで見える世界は限られているし、そもそも身体は一つしかないけれど、
音楽を通じて心の目で見える世界は無限大だし、引き出す技術を習得することで、身体の中に眠っている能力をあれこれ開花させることもできるんだな~、などと考える日々。
果たして、ヤギの中にはどれほどの眠れる獅子がいるのでしょうか。
皆さんの中には??
ソルフェージュなどの音楽基礎習得の道具や材料の収集も大事ですが。
何より、それらを使って、何を実現していけるのかを見据えたく。
ヤギのモルモット生活は続きます。
あ。
いくつになっても脳みそは育つらしいですよ!!!
希望に胸が膨らみますね!
音楽は、喜び~。
(IKKOが浮かんだのはなぜ…)
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