がいこくご

合唱や歌を通じて、自国以外の言葉と文化に触れることができるのも楽しみの一つだったりします。

日本から外に出たことがなかった時代、フランス語、ハンガリー語などの曲をやる時は、

ネイティヴに発音を教えてもらうため、細い人脈を頼って、

「突撃!仙台在住外国人!」を度々やってました。

当時英語が全くできなくて。

共通言語がないのに、紹介された外国人ファミリー宅に押し掛けたのも懐かしい想い出。

習って1年弱のヨチヨチ英語を引っ提げて。思い切って海を渡って。

出会った世界は、すごかったー(笑)。

先生方は普通に複数言語を話すし。

ハンガリーのオケ指揮マスタークラスでは、指揮の先生が「スイス在住」で。

レッスンが、英語、ドイツ語、フランス語、ハンガリー語、(雑談ではイタリア語も!!)。

受講生たちも3か国語がザラ…。

そんな周囲の人々に憧れて、また他の受講生のレッスンも理解できるよう、

複数言語を習得したいと思いました。

あれから何年経ったのかしら。

ヨチヨチ英語は、ルー大柴風にいんぷるーぶ。

ハンガリー語はもっぱら居酒屋用だし。

その他は、何と言うか、まぁ、そんな感じ(笑)。

けれど。

学ぶ過程を通じて、生きた会話を知ることで。

「歌うように話す、話すように歌う」

を実践する助けになるし。もちろん。

言葉の学びを通じて出会う人々の考え方や習慣からも

音楽が生まれて育ってくるそれぞれの国の文化が垣間見えますしね。

(ほとんど妄想で…笑)色んな国を旅して、同時に、

日本という国と日本語、日本人の私を見つめ直す機会にもなります。

合唱は、音楽と言葉を同時に扱う訳ですから。

外国作品に挑戦することは、色んな世界の扉を開くコト。

近い将来。そういう面に特化した音楽活動もできればいいな、と妄想中。

まずは、自分の言語能力をいんぷるーぶさせながら、音楽のすたでぃをこんてぃにゅーしよう。

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