音楽の旅。パッキングの楽しみ(笑)。

昨日MTE発声クリニック無事終了いたしました。

講師の相澤先生、ピアニストの澤田さん、ご準備くださった委員の皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

それぞれの個性を生かした曲を課題曲として、発声技術にたくさんのアドヴァイスをいただきました。

直球(笑)がたくさん飛んできましたが、先生の明るいお人柄もあって、皆さん楽しみながら学べたのではないかと思います。

私もとっても勉強になりました。

今回の講座は、皆さんの楽器の整え方、使い方の「一部」を知ることができた機会と思います。

これを糸口に、もっといろんな方法を探ってみると、その中から、ご自分の楽器をより生かせる、ご自分に合う方法が見つかっていくと思います。

いやー。

たまにこういう緊張感もいいですよね。

普段いかにぬるま湯でやっているかもわかったりして(笑)。

私がぬるま湯温泉の店主な気がする。。。へへ。

音楽の楽しさ、音楽の喜びって何だろうとよく考えます。

楽しいことが好きなのは皆さん誰でも同じ。

どんなことが楽しいのでしょう。

なぜ、音楽なのでしょう。

なぜ、合唱なのでしょうね。

ね。

個々人が楽譜を読むこと、楽器メンテや歌の基礎技量を磨くこと、は、どんな音楽でも必要な行程で、

それぞれが音楽のより深い楽しみに向かう、大切な「準備」の時間でもあると、私は思います。

これらが、旅に出かける「準備」と思うと、ワクワクしませんか????

パッキングは少々めんどくさいですが(私だけ?)、これから始まる旅の予感でワクワク。

それぞれが準備した旋律やハーモニー、リズム、言葉、いろん~なものを楽器に乗せて持ち寄って、

アンサンブルを通じて、作曲家が楽譜に閉じ込めた音楽世界の立体感や彩、うねりを体感しようとするのは、とても楽しい旅。

全員でする合わせ練習はそういう時間、と思います。

合唱団との関係で、私の役目の一つは、その旅のコンダクター=添乗員であり。

添乗員は旅行行程やそれに必要なもののお知らせや確認はしても、そもそも行きたいところを決めるのは皆さん。

心の準備やら持っていくもののパッキングやらはそれぞれが自分のしたい旅の内容に合わせてすることですね。

行先決めからパッキングまで人任せにしてしまったら、ワクワクするチャンスが減ってしまうではないですか!!

現地で荷ほどきしたら、お気に入りのパンツが入ってないかもしれませんよ?

そんなわけで、皆さんと、音楽の楽しい旅をもっと体験したいので。

そのための「パッキング」の仕方、

地図(楽譜)の読み方、発声のアイディアなどの情報を共有中です。

練習の後は、お家に帰ってやってみてください。必ず一人でできるようになりますから。

慣れると無駄がそがれ、かける時間が非常に短くなるし、身軽にもなります。

その分だけ、みんなでいろんなところを訪れるチャンスが増えるということです。

うふふ、楽しみですね。

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