基礎力向上キャンペーン

春ですね。

新しい趣味として音楽を始めたり、再開される方も多いと思います。

私、ただいま、基礎力向上キャンペーンを推進しております(笑)。

基礎力って何さ?はなかなか一概に言えないもどかしさがあるのですが。

音符を見て自力で歌えることが、音楽のとても大事な部分を占めていることは断言できます。

本を読もうと思った時に、自分で文字が読めることって大事ですよね。

子供のうちは読み聞かせしてもらいますが、自分で文字が読み書きできるようになってから見える世界がどんどん広がっていくのは皆さんも体験済みと思います。

音楽も、音符を見て、リズムや音の高低がわかること(歌えること)は、その後の世界の広がりにとてもとても大切なことです。

音楽には絶対音感が必要なのでは?大人になったら身につかないでしょう???などと心配される方もいるようですが。

ご心配なく~~~。

皆さんそれぞれがお持ちの「相対音感」が大いに役に立ちます。

相対音感があることを自覚し、それを利用することがものすご~~~~く有効なのです。

皆さんの中には、実は、「眠れる獅子」がいるのですよ(笑)。

起こして大暴れさせていきましょう(笑)。

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がおー。

眠れる獅子を起こすのに、私が推奨する方法の一つが、階名唱です。

階名は、皆様ご存知のドレミ…で非常に有益なのですが。

ちまたでのドレミの使われ方が少々難ありなので、まずは、階名を正しく理解する、というところからいつもスタートします。

「歌を歌う」と一言で言っても、実は、複数の事柄が複雑に絡み合っているので、咀嚼できる範囲まで細かくして、一つずつ整理するのが向上の近道です。できないことに目を奪われて、できることまで見失っていることが多いからです。

なお、美しい歌を歌うのに大切なのは、声以上に、「耳」だったりします。

よい耳を育てること、発声など楽器操作技術の習得、感性を支える(裏付ける)種々の知識の入手。

などなどがバランスよくありたい。

そして。

それら一歩ずつの歩みそのものが、音楽の恵み、喜びと共にあることがとてもとても大事。

音楽の楽しみは本当に幅が広いので。

合唱の練習が、皆様の合唱の楽しみの実現に役立つよう、また、その練習がもっと広く音楽の楽しみの実現に役立つようにと思っています。

なお、基礎力向上キャンペーンは、年中無休で実施中(笑)。

かゆいところに手が届く「プライベートレッスン」もやってます。

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