感動とか、感銘とか。

オケ日記がとまっておりますがー(笑)。

なんか、文字で表すと、すべてが薄っぺらくなってしまうように感じてねぇ。。。

普通に、出来事だけ羅列すればいいのでしょうが。

自分に起こった出来事には、やっぱり深い意味があるように思われて。

なんだか、うまく表現できませぬ。

アカデミーの創設者で芸術監督でもあるアンドラーシュ先生から、MTEコンサートに向け、心温まるメッセージをいただきました。

これも、「心温まる」という言葉が、適切な表現かわからないくらい、ワタクシは、感動しております。。。

心が動かされるというか。

先生と出会うきっかけにもなった2006年のスイス遠征は、私にとってものすごーく大きな出来事だったのですが。

私、かなりいっぱいいっぱいだったらしく、実は何日間スイスの先生のお嬢さん宅に滞在したかわからないのです。

でも、先生は覚えていてくださいました。

ハンガリー人合唱団に混ざってくる、一匹のやぎ…日本人の女の子(子…という年齢ではなかったのですが…笑)が、さみしくないように、と同世代のお嬢さん宅にホームステイするように手配してくださったのも先生でした。

何が言いたいかというと。

私が先生のもとで感動的な経験ができるのは、先生の思いやりとか細やかな気遣いとか、音楽以前に、人としてこころづくしの何かがあるからなんだと思うんです。

本当の感動とか、感銘とかって。

ものではないし、値段もつけられないし、何をもっても測れない。

なぜなら、目に見えないそして計り知れない、人の想い、気持ち、心がこもっているから。

いい音楽に触れて心の底から感動するのは。

そこに、詩人、作曲家、演奏者、マネージメント…関わる全ての人の心や魂が込められているから。

だから、いい音楽は、形はないかわりに、決して壊れることはないし、消耗品にもなりえない。

私は、仕事として音楽に携わっているつもりですが。

仕事としてか趣味としてか、とか、そういう括りも、なんか薄っぺらく感じる今日この頃。

音楽は、音楽であって。

私もいつか、「いい音楽」を奏でられる人になりたい、と、切に思うのでありました。

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