今が旬なんです。

忘年会シーズン突入。につき、横に成長中のヤギです。おはようございます。

折りに触れて書いてますが、今年は人生の舵を大きく切ってまる10年という年。

自分の中で、節目として、色んな事を考え、試行錯誤ながらも、実践してみた一年でもありました。

前半は特に悩みの方が多かったけれど、だからこそ、後半の活動で、色んな答えが見え始めたり。

10年前の私と、今の私が(いい意味で)大きく違う生き物(笑)になっているのは痛感しますが。

色々な邪念雑念は、そうそう容易には消せませんネ。

唯一無二の自分自身の存在を、自分自身が認めてあげて、誰でもない「自分」になること。

とか。

そんな自分の歩幅で、まっさらな気持ちで、「自分なりの愛し方」で、音楽と接すること。

とか。

が、実は至難の業☆と、わかってきました(苦笑)。

あれこれめんどくさく考えちゃうときがありますよ。

だって、ヤギだもの。(みつを…さん、ごめんなさい)

でもそうありたい、と強く思う今日この頃です。

自分自身を認めてあげられて初めて、

同じように唯一無二の「あなた」「彼女」「彼」の存在がどんなに大事か、

深くわかるような気がするんです。

私の所には、老若男女の合唱団員さんたちがいらっしゃいます。

国籍もばらばら~。よくもまぁ、ここまで、というくらい、超個性的。

各団、極めて少人数でスタートしましたから、

団の枠を越えて、力を合わせることで、

共存共栄ができればと、私なりにベストを尽くしてきました。

けれど、それはもしかして、可もなく不可もない、

中庸の道を進ませることになったのかもしれません。

それぞれに10の実力があったとして、「大勢に」「中庸で」「無理ないように」

7割程度の活動をしている間は、決して11にはならないどころか、

10を引き出すことも、一生無理だなぁ~。と思うコトが増えてきました。

何より、人によって、10の大きさや質が違います。

それは、年齢、性別、育った環境、今いる環境、色んな要因で、当然。

10人いれば、10人、異なる心持、気力体力で、活動に参加しています。

それでも、小さな各団には、それぞれ、どこか似たような方々が集まってきてまして。

それぞれの「団」にも、「個性」があって、そして「今が旬」なポイントがあるんですね。

年齢を重ねた人には、重ねた分だけの深みがあります。

ゆったりとした歩みの中で小さなことを丁寧に味わうことが大きな喜びになったり。

若い人には、若さゆえの勢い、抜群の吸収力、瞬発力があって。

多少の無理が、想像を越える大きな成長に結びついちゃったり。

もちろん、若さは、年齢(数字)や外見でのみ判断できるものではありません。

各合唱団には、心から湧き出る「共感」があって人が集うのだと思います。

そんな個性ある各団を「助け合い」とか「団を越えた活動」の名のもとに、

押しなべてしまうのは、違うね、と。

それが、今年学んだ一番大きなことかもしれません。

皆さんが好んで選ぶ曲、関わる音楽が、皆さんをあるべきところに導いてくれて、

出会うべき人に引き合わせてくれるように思います。

それぞれの団の個性、「旬」にあう音楽に取り組んでいきたいですね。

そして、いつか、際立った個性を持ち寄って、新しい大きな取り組みができたら、きっともっと面白い。

そして、それは、私自身も同様。

永遠の18歳も、肉体はちゃくちゃくと、厚みと重みを増し(笑)。

日々のあれこれにもまれて、野生の勘と勢いだけで突っ走る、のを躊躇する、なんてことも覚えてきました。

よい指導者でありたい、なんて、欲も生まれちゃったり。

大人ぶったり。いい人ぶったり。「人並み」になろうとしたり。

でも。

今、熟成されたふりをしなくても、おいおい、自然に、熟していきますしねぇ。

よい指導者である前に、一人の、音楽バカ、ウタキチでありたい(笑)。

指導の名のもと、音楽バカ・ウタキチ胞子を振り撒いてく…みたいな(キノコか?)。

仲間が生えたり増えたりしたら楽しさ倍増だけど、胞子が根付かなくても、自分は死なない、みたいな(笑)。

適当過ぎかなぁ。

なんやかんやと理由をつけて、機ではないと、何もせずに過ごしてしまった時間は、

後で泣いても叫んでも、お金を積んでも、帰ってきません。

誰がなんと言おうと、今日、今、この瞬間が、一番若いんです。

自分にとって今やりたいこと、若い(自称)今だからできることがあるとすれば、

それを、みすみす取り逃がしてはもったいない。

永遠の18歳。

若さ(自称)ゆえの、無知や無謀さを発揮して、人生を謳歌してしまえー、と思う次第。

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